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研究レポート

11 受験する部屋への入・退室について

著者:弁護士・弁理士 南部朋子

 Jacob K. Javits Convention Centerで受験する人は、受験日両日とも午前7時半には集合することとされていましたので、同時刻までに会場に行きました。初日は、試験の行われるホールの前にたくさんの受験生が押し寄せ、結局私が入室できたのは午前8時15分ころでした。入室する際、荷物検査と身分証明書及び受験票の確認がなされました。身分証明書はパスポートなど政府発行の、写真つきのものが必要でした。確認が済むと耐水性・耐久性のある「NY Bar Exam」と書かれた紙バンドのようなものを渡され、腕に巻くように指示されました。このバンドは、試験の2日間、会場に出入りするのに必要でした。

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